範囲内の全ての敵を呪い、その敵の混沌耐性を下げる。

ヴォイドスフィアを生成し、周囲の敵に妨害を付与する。スフィアに近い敵ほど妨害のデバフの効果が大きくなる。スフィアは範囲ダメージを与えるパルスも定期的に発生させる。ヴォイドスフィアは範囲内で倒された敵の死体も消費する。

周囲の味方のスケルトンミニオンからライフを取り除き、その周囲の敵に混沌ダメージを与える。この効果は他の近くの味方のスケルトンにも連鎖する。近くに味方のスケルトンがいなければ、代わりに使用者の周囲にダメージを与える。

唱えるごとに、一定時間後に周囲に雷と混沌スペルダメージの爆発を放つ。このダメージによりまたはダメージを受けた直後に倒された敵は爆発しする。

敵にヒットすると混沌ダメージを与え、そのダメージの一部をエナジーシールドとしてリーチする投射物を放つ。

対象に向けて爆発する投射物と共に、周囲に追加の投射物を放つスペルトーテムを生成する。この投射物はトーテムのライフとエナジーシールドに基づいて混沌ダメージを与える。このスペルを使用するとトーテムはダメージを受ける。

近くの敵を探し、その間混沌のエネルギーのボルトを放ち続ける生きたヴォイドを召喚する。

不浄な石の柱が連続して地面から出現し、それぞれ範囲内の敵にダメージを与える。

スペルダメージを増加させクリティカル率を増加させ、強い敵に対した際に神聖領域を生成する可能性を得るオーラを纏う。

しばらく待機してから、対象地点までテレポートする。その待機時間は距離と移動スピードによって決まる。テレポートが起きる際、テレポートの到達点と出発点の両方のエリアの周囲に、雷ダメージを与える。

指定位置にテレポートを行う。テレポート開始地点と到着地点の両方の敵にダメージを与え冷却領域を残す。

指定位置にテレポートして敵にダメージを与え、通り道上の燃焼領域を残す。

アタックとスペルに混沌ダメージを追加するオーラを纏う。